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スマホアプリ「乗換案内」で「混雑マップ」を提供 「混雑を避けた移動」をサポート

ニュース

2020/7/16

混雑マップイメージ
※上記画面はサービスイメージ。実際の混雑状況とは異なる。

ジョルダン(東京都新宿区)は、「withコロナ社会」に対応するサービスの第2弾として、スマートフォン向けアプリ「乗換案内」にて、6月30日より順次、駅などの過去7日間の時間帯別混雑状況を地図上で確認できる「混雑マップ」の情報を提供すると発表した。

このサービスにより、「混雑を避けた移動」をサポートする。サービスの利用者は「乗換案内」アプリ上で、駅、商業エリア、観光スポットなど過去7日間の混雑具合から、混雑していない場所や時間帯を把握することが可能になる。サービスの利用料は無料、「乗換案内」アプリをダウンロードすることで、誰もがサービスを利用できる。

「混雑を避けるための情報提供」を提供

全国で緊急事態宣言が解除され、徐々に経済活動の再開の動きが進んでいる。一方で、新型コロナウイルスのさらなる感染拡大を防ぐために、公共交通機関においても「混雑している時間や車両を避けた移動」へのニーズが高まっている。こうした中、ジョルダンでは、「乗換案内」アプリを通じて安心で快適な移動を利用者に提供できるよう、様々な面から研究開発を進めている。「乗換案内」は、目的地と到着地間の公共交通機関を使って移動する経路が調べられるアプリだ。

「withコロナ社会」に対応するサービスの第1弾では、「乗換案内」アプリの有料機能で提供していた「各駅停車優先検索」を無料化した。これは、これまでの約4倍の利用が確認されたという。

大都市の通勤鉄道路線の一部では、「急行」や「各駅停車」など様々な種別の列車が運行されている。特にラッシュ時は、目的地により早く到着するために「急行」などの速達列車に混雑が集中する一方、「各駅停車」などの列車は比較的空いている傾向にある。「各駅停車優先検索」は、経路検索時に「各駅停車」など、より遅い種別の列車を優先するため、混雑を避けたルートを調べる際に便利な検索機能である。

「NAVITIME」も「混雑エリアマップ」を提供

「NAVITIME」も「混雑エリアマップ」を提供

キャプションです。

ナビタイムジャパン(東京都港区)も6月18日より、総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」にて「混雑エリアマップ」を無料で提供している。この「混雑エリアマップ」では、許諾を得たユーザーのGPS情報を統計化したデータをもとに、現在の混雑状況を9段階に色分けして地図上に表示する。東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県に対応し、5分ごとに最新情報に更新される。

この機能は、新型コロナウイルス感染防止のために、顧客自身で混雑するエリアやターミナル駅周辺を避け、空いている場所を選択して安全かつ快適に移動する際の一助として活用できる。

また、ナビタイムジャパンは、「NAVITIME」などのアプリで、地下鉄やJRなど首都圏主要65路線において、平日の電車の混雑予測をする「電車混雑回避ナビゲーション」機能や、東京急行電鉄(東京都港区)とともに東急田園都市線の平日の電車を対象とした「車両別混雑度表示」機能を提供している。

このほか、JR東日本(東京都渋谷区)は、スマートフォン用アプリ「JR 東日本アプリ」で、電車毎の混雑状況をほぼリアルタイムで確認できるサービスを、首都圏の主な線区に拡大するとしている。このサービスは、これまで山手線で提供してきたものだ。7月中旬からサービスを開始する予定。

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2020/7/16

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